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      <title>シリア＆レバノン旅行 専門店 ファイブスタークラブ</title>
      <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/</link>
      <description>シリア＆レバノン旅行専門店ファイブスタークラブで格安シリア＆レバノンツアーや格安航空券を東京 03-3259-1511　大阪 06-6292-1511で。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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            <item>
         <title>10/12～途中、「オランダ」観光。美しきヨーロッパの風景</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051012_2.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051012_2.jpg" width="180" height="240" alt="ザーンセ・スカンスの風車村" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />10/12　～オランダ</p><p>
深夜のフライトから飛行機に揺られること4時間弱…。早朝にオランダ・アムステルダム（スキポール）空港に到着。眠い目をこすりながら、今回はオランダでのトランジットの空き時間を利用して、オランダ市街を簡単に散策する予定だ。</p><p>見慣れたイスラムの街並みとは一転、近代的なビルが立ち並ぶ。オランダの国土は日本の九州くらい、また、海や川を干拓し国土を広げている。オランダでお馴染みの風車も干拓のため作られたという。またオランダの国土の4分の1が海抜0メートルにあるというのも驚きである。今回利用した空港も湖を開拓してできたという。「スキポール空港」という名は、「船の墓場」と言う意味で、湖の水を抜いたときに昔の船の残骸が多数出てきたことから「スキポール（船の墓場）」と言う名が空港に付いたらしい。</p><p>そのスキポール空港から車で約20分、アムステルダム中心部に到着。まずはアムステルダム中央駅を見学。どことなく見慣れた姿は東京駅のモデルになったという。本当にそっくりだ。そしてアムステルダム駅から徒歩で、アムステルダムの中心にある「ダム広場（戦没者慰霊塔）」、ナポレオンの弟ルイ・ボナパルトが住んでいたと言われ、大きな広場に人が集う「王宮」。その王宮に隣接するゴシック様式の「新教会」を散策。そして「アンネの日記」でお馴染みの「アンネ・フランク」の家を見学。</p><p>他にもアムステルダムには見どころが一杯ある。美術においてはオランダが誇る画家、ゴッホやレンブラントなどの美術館もある。また街にはアールヌーヴォー様式の建物が並び、いたる所に運河が流れ、のんびりとした時が流れている。街並みを楽しみながらゆっくり散歩するもおすすめである。（実際、私たちは時間に追われのんびりできなかった。最低一泊はしたかった…。）</p><p>
<img alt="051012_1.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051012_1.jpg" width="240" height="180"alt="ザーンセ・スカンスの風車村" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />そして、市街を離れアムステルダムから北へ15ｋｍにあるザーンセ・スカンスの風車村を観光することに…。オランダの象徴「風車」や伝統的な民家が少なくなってきたため、村の人達が移転させ保存するために作られたアミューズメントパークみたいなところだ。
村の中には「時計博物館」や「木靴工場」、「チーズ工房」などがあり、実演もしてくれる。</p><p>
また、観光用になったとはいえ役目を終えた風車もここでは息を吹き返し、風を受け止め元気に回っている。このザーンセ・スカンスで見る風車は、私たちが想像するオランダの風車そのものであった。緑に囲まれ、可愛らしい姿の昔ながらの民家もあり、民族衣装を着た人も沢山いる。写真を撮るポイントが幾つもあり、古き良きオランダの雰囲気が楽しめる。少々観光地化された気もするがそれはそれで楽しい。</p><p>
こうして、短い時間ではあったがオランダ観光は終了し、空港に戻り日本へのフライトとなった。</p><p>
今回、シリアに来てまず思ったのは、想像していたよりはるかに安全であることだ。
シリアでは内戦が行われていたり、ボロボロの建物に人々が暮らしていたりというイメージが強かったが、まったくの思い込みであった。個人的にはヨーロッパ諸国よりも安全だと思う。
歴史や文化、宗教や教養、日本とはまったく違う時を歩んできた国なので、「異国情緒」を楽しむにはぴったりのところである。また、遺跡やお城・モスクなどは様々な歴史を繰り返し、何世紀も前から時を刻み現在に至っているというのを、その場に立って体感できるのはこの上なく快感であった。</p><p>
私にとっては初のイスラム圏の旅行であったが、イスラムのスタイルが、街並みや人々に映し出されていると強く感じた。決して裕福ではないがどこか希望に溢れている姿が印象的であった。
私が一番驚いたのは仏教では「大仏」や「お釈迦様」、キリスト教では「キリスト」や「聖母マリア」、「十字架」などがお寺や教会に奉られているが、イスラムのモスクでは「神」が奉られていなかったのだ。（常識かもしれないが…）これは、自らの精神を自分自身で磨き上げるということだろうか。とてもイスラム教に興味をそそられたのである。
</p><p>
世界には色々なところがあるが、シリアは未知の世界が案外近いところにあると感じた。
また、今回1歳と3歳の子連れ家族も参加したが、十分に楽しんでいた。（ラクダにも乗れたと大ハシャギ！）　私自身、色々な世界を勉強していく必要はあるが、これから近い未来みんなが気軽にハワイに行く感覚でシリア旅行に行けるという時代をつくっていきたいと強く思いました。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Aug 2007 09:38:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/11　アレッポ石鹸を買いあさり満足感に浸りながらシリアを後に…</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051011_1.JPG" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051011_1.JPG" width="240" height="180" alt="ハマの水車" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />10/11　アレッポ～ハマ～ダマスカス</p><p>
シリア滞在最後の日はアレッポ市内観光から始まった。まず「アレッポ城」を見学…。
しかし、本日はお城の休館日にあたってしまい外観のみの見学となった。周りを2.5ｋｍにも及ぶ堀で固められ、見事な石組みで均等の取れた石組みで詰まれてできた入り口の門、その大きさだけで当時の繁栄が思い描くことができた。</p><p>
そしてアレッポ城から徒歩で1・2分。次にアレッポの「スーク（市場）」を見学。
幅は狭いが、通路はどこまでも続いている。なんとメイン通りの長さは1,000ｍにも及ぶ。またそこに迷いそうなくらい細かな路地が広がっていて。天井も石屋根に覆われ薄暗い雰囲気の中、店の人の声だけが響き渡っていた。</p><p>
<img alt="051011_2.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051011_2.jpg" width="180" height="240"alt="アレッポ石鹸" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />アレッポといえば日本でも今流行の「石鹸」である。やはり我が社の女性陣も目の色を変えて飛びついていた。（お店の人も大喜び）一昔前、中国で痩せる石鹸というのも流行ったが、何の効果も得られぬまま、見る影もなくなってしまったが、果たしてアレッポ石鹸は効果があるのだろうか？（その後の効果を見たい方は、是非ご来店して確かめてください。）</p><p>
私も半信半疑で何個か購入してみた。（効果はどうであれお土産にはちょうど良い）
実際匂いをかいでみると、オリーブの匂いが広がり、天然成分たっぷりという感じがした。
また、オリーブの配分によって石鹸の良い悪いが決まるらしく。石鹸を2つに切り、オリーブの匂いが強い方が良い石鹸みたいだ。</p><p>石鹸以外にもダマスカスのスーク同様、貴金属やアクセサリー・食料品、衣類やウェディングドレスにいたるまで、迷路のようにお店が連なっている。時間に追われ、急ぎ足で周りをグルグル回っていたが、スークの半分も回ることができず、お買い物といっても石鹸のみであった。（まぁ、これも仕事なのでしょうがない。）</p><p>実際、観光で訪れるのであれば、アレッポでは最低1日はあると良いかもしれない。巨大なアレッポ城の周りには、元々キリスト教会だったのがイスラムのモスクに転用された「大モスク」、昔、トルコの大虐殺から逃れてきたアルメニア人が築いたといわれる「キリスト教徒地区」、16世紀頃ヨーロッパの隊商が利用し、現在では土産物屋になっている「キャラバンサイ（隊商宿）」、など観光も見どころ一杯で歴史もある。アレッポの街の人たちも「シリアはいいところだろう！」と胸を張って私たちに問いかけたり、「どこからきたの？」と笑顔で話しかけてきたりと、皆、陽気である。最初に持っていた危険なイメージとはまったく違い、争いごととは無縁な感じがした。</p><p>
そして、私たちはダマスカスへ戻ることに…。途中、「ハマ」の水車観光。
シリアでの水車の歴史は古く、ビザンチン時代（4世紀～7世紀）から水を引いていたといわれている。一昔前は川の回りは水車でにぎわっていて、水漏れを防ぐため木の樹脂と小麦粉を混ぜ接着剤をつくり、一切釘を使わず木を張り合わるなど、当時では進んだ技術を持っていた。現在ではほとんどがモーターで水をくみ上げている。このハマの水車も観光用に復元されたものだ。しかし、重い音をきしませ、水の力だけで直径20ｍ近くある車輪がしぶきを上げて回っている姿は圧巻である。また、水車の音と共に穏やかな時間が流れた街並みがとても印象的であった。</p><p>
ハマの水車でゆったりとした時間を過ごした後は、ダマスカスに戻り深夜のフライトまでしばしホテルで休憩。この日はシュラトンホテルであるが、深夜1時に飛行機に乗るので、食事をしてシャワーを浴び出発といった感じである。（せっかくの一流ホテルで泊まれなかったのが残念。）</p><p>
そして、深夜ダマスカス空港へ…
多めに両替したシリアポンドは物価が安いせいか、結局あまってしまい。ガイドさんへのチップをシリアポンドで多めに渡すことした。
こうして、ガイドさんとの別れを惜しみつつ、シリアの地を飛び立ったのであった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 15 Aug 2007 11:34:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/10　天空の城「クラック・デ・シュバリエ」と華麗なる街「アレッポ」</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051010_3.JPG" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051010_3.JPG" width="240" height="180"alt="偶然映画撮影と遭遇" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />10/10　パルミラ～クラック・デ・シュバリエ～アレッポ</p><p>
真っ青な青空の下、午前中はパルミラ遺跡観光。入口の記念門を抜け、「四面門」、「円形劇場」、そして紀元後2世紀に建設されたという「ベル神殿」などを見学。真っ青な空の下徒歩での観光、日中はとにかく暑く帽子やサングラスは欠かせない。</p><p>
そして、感動を与えてくれたパルミラを後にして次に向かうは、クラック・デ・シュバリエへ。切り立った急勾配の丘の上に建つ城の外観は、2重の石積みの防壁が高く立ちはだかりすごい貫禄を持っていた。アーチ天井の廊下や柱はまるでヨーロッパ建築を思われるような造りで、内装はイスラム風といった不思議な建物である。薄暗い廊下を抜けモスクや中庭を通り、石畳の階段を上り城の上まで行くと、街並みが一望できる。この城は「天空の城ラピュタ」のモデルとなったといわれており、まさに空に浮ぶ感覚を与えてくれる。ちょうど私たちが観光に訪れた時、シリアの映画撮影が行われており、十字軍の衣裳を纏った俳優が当時の雰囲気を醸しだしてくれた。しかし、カメラが回ると絶対に音を立ててはいけないと叱られ、忍び足で城内を見学することとなった。</p></div>
<div id="content_box_all"><p>
天空の城を堪能した後は、アレッポへ向かう。
アレッポに着いたのは夕暮れ時、ひとまずホテルへ。今回泊まるホテルはアレッポでもキリスト教徒地区にある石畳の古い町並みが印象的なところにあり、中世の雰囲気を醸し出す中庭やとてもお洒落なロビーもあるである。建物自体も築460年と聞いてまた驚き。</p><p>
そんな風格のあるホテルで食事をした後、街を散策した。
日中はお店を閉めているせいなのか、ラマダン中の夜の街はまるでお祭り騒ぎだ。
まるで年末の上野のアメ横といった感じだろうか、お店の人が大声で客を呼び込み、路上には生活雑貨や食料品、洋服などが売られており、夜遅くまでにぎわっている。
ただ、観光客っぽい人は見かけられず、ほとんどが地元の人。日本人だからといって無理やりに商品を売りつけるとか、たかられることもなく、安心して夜の一人歩きもできた。</p><p>
地元の食べ物は沢山あったが、観光用の土産というものはあまりなかった。ほとんどのお店では生活費需品が売られていた。（そういえばシリアポンドをまだ全然使っていない…。）

</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 15 Aug 2007 10:02:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/9　ダマスカス「モスク」圧巻！そして感動のパルミラ遺跡</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051009_3.JPG" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051009_3.JPG" width="240" height="180" alt="パルミラ" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />10/9　ダマスカス～パルミラ</p><p>
朝、目覚めて最初に驚いたのは、街の風景であった。ホテルの窓から望む真っ青な空に丘の上まで並ぶ土壁の建物やモスク、想像していたイスラムの街のイメージそのものだったからだ。期待に胸を膨らませ、ホテルで朝食をとリ、先発班と合流。</p><p>
午前中はダマスカス市内観光。バスで市内に乗り入れ最初は「国立博物館」を見学。
国立博物館はシリア国内で発掘された出土品が数多く展示してあり、壁画やお墓、当時の土器やアクセサリーなど展示されており、正直、博物館などに興味がなかった私も、そのうちに目をこらして見ているのに驚いた。実際、展示品などは閑散としているが、1世紀や2世紀頃に実際に使われていたものと聞くと驚きの連続であった。</p><p>
続いてバスで5分位移動し、観光客でにぎわう「スーク（市場）」を抜け、「ウマイヤド・モスク」見学。
今回、先発班のフライトスケジュールの関係上時間がなく、またウマイヤド・モスクで集合写真を撮るという目的があったため、スーク（市場）では通り過ぎるだけ！！　
ガイドさんにも「絶対に買い物はダメ！」とクギをさされてしまった。</p><p>
<img alt="051018_2.JPG" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051018_2.JPG" width="240" height="180"alt="スーク" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />しかし、天井をアーケードに囲まれ、隙間から幻想的な光が差し込み、独特の雰囲気と活気ある声が響き渡る。金銀のアクセサリーや民族衣装、生活雑貨やアイスクリーム・ケーキなど、入り口からウマイヤド・モスクまで全長600ｍもの長い道のりを、誘惑と戦いつつ小走りでスークを抜けて行った。
（やはり観光といえばお買物、仕事とはいえゆっくり歩きたかったと後悔だけが残る…。）</p><p>
そして、ようやくウマイヤド・モスクの入り口（北門）に到着。
入口の隣にある小部屋で女性陣はベールの着用が義務付けられている。
（個人的にはねずみ男の衣裳としか思えなかったが、これもイスラム教ならではと言い聞かせ、みんなには「似合いますよ～」と社交辞令…。）</p><p>
そして門をくぐると、まぶしい太陽の光と共に巨大な中庭が視界に飛び込んできた。
ウマイヤド・モスクは6世紀に建てられた世界最古のモスクであり、当時キリスト教徒もお祈りを捧げていたという。そのせいもあるのかどうか判らないが、サッカーグラウンドくらいの広さの巨大な中庭はまるでヨーロッパの建物を思わせる造りであった。</p><p>
また、ウマイヤド・モスクはイスラム第4の聖地であり、シリア以外にも近隣諸国から
巡礼者が絶えないという。モスク内部には聖ヨハネの首が納められ、イスラム教の人は真剣に祈りを捧げ、そこに観光客が押し寄せて迷惑なのではと思っていたが、普通に寝そべって昼寝している人や、屯して座っている人もいて厳粛なイメージ持っていたが、どうやらそうでもないらしい…。（もちろん、真剣に祈りを捧げている人もいました。）</p><p>
次に訪れたのがアゼム宮殿。中庭でしばし休憩し、早足で昼食をとるためレストランへ。
（18世紀にダマスカスを統治した人の邸宅で、イスラム建築というよりはどこかモダンな雰囲気の建物だった。現在は民族博物館として一般に公開されているらしい。
時間があればもうちょっと散策したかった…）</p><p>
昼食を終え、フライトの時間が差し迫っていた先発班とはここでお別れ…。
半日だけの合流であった。
別れを惜しみつつ、私たちはいざ砂漠のオアシス「パルミラ」へ…。
</p><p>
<img alt="051009_4.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051009_4.jpg" width="180" height="240"alt="バグダッド・カフェ" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />ダマスカスより、パルミラへは車でおよそ4時間、都会から次第に砂漠の景色へと変わっていく。途中、「バグダット・カフェ」という休憩所（日本でいうパーキングエリア）でしばし休憩。「バグダット・カフェ」といえば1987年（米）のパーシーアドロン監督の映画を思い描く人も多いかと思うが、あの映画はアメリカ・ラスベガスを舞台にした映画で、シリアとは何のつながりもない…。ただ、映画を見た方はご存知かと思うが、モダンな雰囲気と何処からともなく旅人が足を寄せるという点では、映画「バグダット・カフェ」に似ている。
店の中には簡単な土産物と紅茶などが売られており、離れのテントでは民族衣装も試着できる。まさに砂漠の中にひとつの宝物を見つけたという感じだった。</p><p>

そして、「バグダット・カフェ」を後に今回のハイライト、「パルミラ」へ
長いことバスに揺られウトウトしてきた頃、砂漠の景色から除々に緑が生い茂るオアシス地帯へ。そのまま道を進むと金色に輝く柱の遺跡が姿を現した。
世界遺産の「パルミラ遺跡」である。ちょうど夕陽が落ちる寸前、夕陽に照らされた黄金に輝く列柱郡や神殿跡はまさに絶景。何百年・何千年と時を刻みつつこの姿が現在ここにあるというのが何ともいいがたい感動を与えてくれる。日が沈むとライトアップが施され幻想的な世界を演出してくれる。</p><p>
また、日の出もおすすめ。真っ赤な朝日が水平線から顔を出し、薄暗い荒野を除々に黄金の輝きを灯してくれるので、早起きしてでも見る価値はある。
パルミラは紀元前1世紀から紀元後3世紀にかけて古くから東西交易の中継点として栄えており、中国からヨーロッパを結ぶシルクロードの隊商都市として繁栄を極めた都市である。ヨーロッパなどでも似たような遺跡は沢山あるが、パルミラ遺跡は特別な感じがした。</p><p>
個人的な見解だが、遺跡の周り（風景）にも、当時と変わらない姿が残されていると感じたからだ。ヨーロッパでは遺跡といっても周りには現在の街があったり、バック（背景）には近代的なビルが見えるところもある。また1番良いのは、観光客の少なさである。</p><p>
とにかく人が少なかった。すれ違うのはラクダとその糞だけ、周りも砂漠と丘、そしてローマ街道（列柱）の先には幻想的なアラブ城が山の頂上に立ちはだかる。その中に立っているだけで当時のパルミラの繁栄が思い描くことができる。まさにシリアを代表する観光地である。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/109.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 09 Aug 2007 10:29:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10/8～2005年社員旅行後半チームいざシリアへ！！</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051008_3.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051008_3.jpg" width="240" height="180"alt="シリアで出会った少年" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />10/5からA班が旅立って遅れること3日</p><p>
今回はKLMオランダ航空でアムステルダムを乗継ぎしシリアのダマスカス空港へ、
丸1日かけての移動であった。連休ということもあり、早朝でも成田空港は人で混雑していた。チャックインカウンターはものすごい列ができ、あっという間に搭乗時間になってしまった。（買い物する余裕もなかった…。）</p><p>
もちろん旅慣れている弊社のスタッフはこの混雑を予測し朝早くからチェックインを済ませており、朝食をゆっくり済ませる余裕を見せていた…。
わたしは、集合時間の30分前には到着していたが、それでも遅いと怒られてしまった…（やはり混雑を予測するのがプロということなのか…またひとつ勉強になった…）</p><p>
満席の飛行機は12時間かけてアムステルダムへ到着
ヨーロッパでも4番目の送客率を誇るオランダ・アムステルダム空港では
長時間のフライトの疲れを癒すのにも十分な設備があり、お土産やレストランはもちろん、マッサージやキッズクラブなど広い敷地に沢山のお店があり4時間にもおよぶ乗継時間も退屈しないで済んだ。</p><p>
大阪営業所の人たちともアムステルダムで合流、これからが旅の始まりである。
今回参加するメンバーは意外とシリアへ行ったことのある人が多く、
10年ぶりという人もいれば、半年前に行ったばっかりという人、なんと1歳と3歳の子も一緒に家族で参加する人も…
（今回、初めて社員研修に参加する私にとってはシリアに行くことだけで驚きである。
家族からも危険ではないのかと反対され、シリアというイメージは戦争が行われているとか治安が悪いとかのイメージが多いらしい。弊社のツアーでも普通に催行されているがいざシリアへ行くとなると、私もこのときは不安で一杯であった…。果たしてこれからどうなるのか？）</p><p>そしていざシリアへ！！
アムステルダム空港から４時間。ようやくシリア・ダマスカス空港に到着。
入国は思ったより簡単に済んだ。入国審査も団体ということもありスムーズに入国できた。</p><p>
空港にある銀行でシリアポンドに両替（約１ドル＝50シリアポンド　空港の他にもホテルでも両替が可能）。また、シリアポンドは日本円やドルに再両替することができないので、使い切るだけ両替をしたほうが良いと現地ガイドが忠告をしてくれたのだが、
そのとき、シリアに期待を寄せていた私は少し多めに両替をしてしまったのであった。
（後々、この忠告を聞いておけばよかったと後悔する羽目に…）</p><p>
<img alt="1018_3.JPG" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/1018_3.JPG" width="240" height="180"  alt="メリディアン・ダマスカス" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"/>
そして、いざホテルへ。
ダマスカス市街はビルも多く世界でも有名なホテルが沢山あるという。街にはネオンなどもあり、本当に都会という感じである。最初からシリアのイメージが覆されてしまった。
今回、最初の宿は高級ホテル「メリディアン」。ダマスカス市街から10分弱ほど歩いたところにある世界的にも名前の知れたホテルである。</p><p>
しかし長いフライトで疲労困憊していた私は、ホテルに感動する暇もなくお部屋へ直行！
（高級ホテルを満喫せずに熟睡…）
アメニティや設備なども充実しており、お部屋も中近東とは思えないほどモダンな造りであった。熟睡できたのもこのホテルのおかげだろう…と後々、自分自身で満足していた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Aug 2007 09:27:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダマスカス～ベイルート</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051011_1.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051011_1.jpg" width="240" height="180" alt="ウマイヤドモスクでの集合写真" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />10/9　ダマスカスにて後半チームと合流し、一緒にダマスカス市内観光をする。</p><p>
国立博物館、旧市街、スーク、世界最古のモスクといわれるウマイヤド・モスク国立博物館とウマイヤド・モスクでで集合写真を撮る。
ウマイヤド・モスクの近くのレストランにて昼食、社員旅行中に誕生日の人がいたので現地旅行社からバースデイケーキのプレゼントがありビックリ！</p><p>
その後、前半グループはバスで陸路レバノンのベイルートへ、国境でパスポートチェックとトランジットビザを取得する。ベイルートでは海沿いのレストランにてシーフードの夕食とレバノンワイン、ベイルートは「中東のパリ」といわれるだけあり、何となくヨーロッパの街を思わせる。</p><p>
中東の料理というとレバノン料理というくらいレバノン料理は有名で、またキリスト教徒も多いせいかワインも有名でみんなレバノンワインをお土産に買っていた。</p><p>
ベイルート～ドバイ（3時間）</p><p>
ドバイ～関空（約10時間）</p><p>
関空～羽田（約1時間）

</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_8.html</link>
         <guid>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_8.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 07 Aug 2007 09:20:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>十字軍の残した城、クラック・デ・シュバリエ</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051009_1.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051009_1.jpg" width="240" height="180"alt="クラック・デ・シュバリエ" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />パルミラ＝クラック・デ・シュバリエ（2時間半）</p><p>
クラック・デ・シュバリエは十字軍が残した多くの城の中で最も保存状態が良く、美しい城として知られている。ここは１１世紀初頭にホムスの王が築いた砦だったが、１1世紀末に聖地エルサレムを奪回するために遠征して来た十字軍ホスピタル騎士団が占領し城砦としての大幅な改築を行った。キリスト対イスラムの宗教対立は幾度となく戦争へと発展し、十字軍遠征による遺恨は今もなおアラブ地域に根深く残る。</p><p>
ここではちょうどシリア映画（時代劇）の撮影を行っていた。
どうやらここは「天空の城ラピュタ」のモデルらしい。
この城の中にレストランがあり、そこでの食事はおいしかった。（特にメインの鶏のグリルがおすすめ）
またこの城からの眺めがすばらしく眼下に緑に恵まれた豊かな大地が広がっている。
</p><p>
クラック・デ・シュバリエ＝ダマスカス（約2時間）
</p><p>
メリディアン・ダマスカス泊（★★★★★）今回の旅行ではこのホテルが一番良かった。
</p><p>
シリアはインターネット等の通信事情はあまり良くなく、音声通話、ショートメールはvodafoneが使えたが、ADSL等のブロードバンド接続は見あたらなかった、ホテルの部屋からモデムを使って接続することになる。モジュラージャックは日本と同じかたちだが、日本のプロバイダーが契約しているアクセスポイントが無く、レバノンかヨルダンのアクセスポイントを使わなければならなかった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 06 Aug 2007 11:18:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>世界遺産のパルミラ遺跡はやはりすばらしい！</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051008_1.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051008_1.jpg" width="240" height="180"alt="パルミラ遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />ダマスカス＝パルミラ（約2.5時間）</p><p>パルミラ遺跡に行く途中、休憩で立ち寄った「バクダット・カフェ」
（名前でびっくり、でもちゃんと風見鶏はありました。）
以外と品揃えがよく石鹸やＴシャツ（「バクダット・カフェ」のTシャツ1枚3ドルだった。）、ペンダント、指輪など、なだれ込むようにみんな買い物した。
結果的にはお土産はそこでしか買えなかったので結構良かったかも。因みにイスラム圏の男性はプライドが高いせいか、料金交渉は結構大変。シリアは現地通貨はシリアポンド（1シリアポンド＝約2.2円）だが観光地ではドルがそのまま使える。</p><p>
しばらくするとシリア砂漠のオアシスに忽然と現れる大遺跡パルミラ月並みな言葉でしか表現できない自分が情けないが、やはりパルミラ遺跡はやはりすばらしい。到着してすぐ思わず何枚もシャッターを切った。</p><p>
ホテルは遺跡の中のバールシャミン神殿の目の前にあるゼノビアホテル（3つ星ホテル/設備はあまり期待しないで下さい。その分ロケーションがGOOD！ですから。）、遺跡の中にあるというロケーションが最高で、特に、ここから眺める遺跡の夕陽が感動的。</p><p>
中庭に広がるレストランでは遺跡から運び出した石をそのままテーブルとして使っていたり、まさに遺跡ホテルとしてのおもしろさを備えている。</p><p>
ゼノビア泊（★★★）</p><p>
また、このホテルは遺跡の中にあるため、ライトアップされた遺跡や早朝の人の少ない時間帯の散歩等に非常に便利だ。</p><p>
<img alt="051008_2.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051008_2.jpg" width="240" height="180"alt="ベドウィンテントにて" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" />この日の夜はシリア砂漠のオアシスに忽然と現れる大遺跡パルミラに泊まり、その晩はガイドさんに案内されベトウィンのテントにオプショナルとして参加した。
因みに一人８ドルでフリードリンク水パイプつき。シリアワインが以外と美味しく、かなり飲んでしまった。
（元はしっかりとりました。）他にも外国人のグループ（スペイン語圏かポルトガル語圏？）がいて、全員でシリアダンスでドンチャン騒ぎとなりました。
シリアまで行って、また歴史の街パルミラでまさかドンチャン騒ぎをするとは想定外の出来事だった。でも楽しかった。</p><p>

日中は30℃をこすが、朝晩は14℃くらいで上着が必要だ。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 04 Aug 2007 09:14:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラマダン中のドバイ</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051006.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051006.jpg" width="240" height="180" alt="ミナサラーム" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"/>
羽田～関西、
関空～ドバイ　10時間50分</p><p>
ドバイにて、リビエラホテルで朝食、ビュッフェ、和食も有りgood！
ダウ船でクリークをクルーズ後
ジュメイラビーチホテル、ミナサラームを見学。
日中は38℃で非常に暑かった。
ラマダン中のためショッピングセンターや町のレストラン等は19時～24時の営業のところが多い。
ワイルドワディ等は営業している。
ホテルや空港のレストラン等は営業しているが、外から見えないようにカーテンで覆うところもある。</p><p>
空港のマクドナルドでマックアラビアというセットを注文(16ディラハム)。
1ディラハム＝約32円</p><p>
ドバイのインターネット事情は中東の国の中ではいい方だが、ブロードバンドでもADSLで2Mくらい。
日本のような競争もないらしい。モジュラーは日本と同じ。日本のプロバイダーに契約していればUAE内にアクセスポイントがあり、海外ローミングで部屋からモデム接続ができるが、いくつかのホテルはWI-FIにも対応している。
</p><p>
ドバイ～ダマスカス　約3時間</p><p>
到着後
シェラトン・ダマスカス　泊（★★★★★）

</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Aug 2007 12:09:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2005年社員旅行前半チーム（いざシリアへ・・・）</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<img alt="051005.jpg" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/archives/image/051005.jpg" width="240" height="180"  alt="エミレーツ航空" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"/>
今日(10/5）から社員研修旅行前半組がシリアへ出発する。
10/5～10の6日間の日程でエミレーツ航空を利用し羽田/関空/ドバイ/ダマスカスのルートだ。
関空で大阪組と合流し、ドバイでは乗り継ぎ時間があるため、ドバイのホテル見学を予定している。</p><p>
後半組は10/8～13でKLMオランダ航空で成田/アムステルダム/ダマスカス、大阪組は関空/アムステルダム/ダマスカスでアムステルダムで合流する。
前半組は、帰りはレバノンのベイルートから帰る予定だ。</p><p>
帰国後、WEBアルバムを公開しますのでお楽しみに。</p><p>
実は、今日くらいから確か現地はラマダンに入るのです。</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/2005.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Aug 2007 12:06:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>砂漠にそびえたつ遺跡とアラブの人々との出会いの旅（シリア編）</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/01.jpg" alt="ウマイヤドモスク" /><br>▲ウマイヤドモスク
</div><p>
<strong>ダマスカス</strong><br/>
<font size="5">前</font>の晩にアンマンからダマスカスへロイヤルヨルダン航空にて移動し、ダマスカスにて宿泊。翌朝、一番に訪れた国立博物館は、普段あまり博物館に足を運ばない私にとってでさえそこにおいておる価値がわかるものばかりあり、ウガリットのアルファベットが彫られた粘土板、ユーフラテス川沿岸のマリから出土された土器やアクセサリー、また考古品ばかりではなくイスラム建築の展示などもしてある。アンマンで訪れた博物館の比ではない。貴重そうな展示品があまりにも無造作におかれていたので、ご自身も大学で考古学を専攻され展示物の説明を事細かにしてくれるガイドのハニさんに「どれが複製ではないオリジナルですか？」と聞くと「ほぼすべてです！オリジナルでないものはちゃんと私が教えますから」とおっしゃったのだった。
　次に訪れたのがウマイヤドモスクで、ウマイヤ朝、西暦715年の古いモスクで他国からの巡礼者も多いそうだ。内部を見物するのに女性は頭から足まですっぽりの、まるでゲゲゲの鬼太郎のねずみ小僧のようなベールを着なければならない。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/02.jpg" alt="ウマイヤドモスク" /><br>▲ウマイヤドモスク
</div><p>
<font size="5">街</font>を歩いているときもだが、メディアでもきっと東洋人を見かけることが極端に少ないのだろう、ヨルダンではこんなことはあまりなかったのだけどこののっぺりした顔立ちが珍しいのか、シリアではすれ違う人の視線を痛いほど感じる。（決していやな目つきではなく、歓迎の笑顔を返してくれるのだが。）私を見ると泣く子は泣きやむし、おもちゃをねだっている子はねだるのをやめるし、といった感じである。後ほど行くことになるパルミラでは観光地なのでシリア人も記念撮影用のカメラをみんな持っているのだが、まるで宇宙人とでも会ったかのように私を珍しがり、アラビア語でワーッと話しかけられ（たぶん「なんでシリアにいるの？！」というようなことだと思うが）、それから一緒に写真に写ってくれ、と何度も頼まれた。ある家族は生まれたてほやほやの赤ん坊を私に抱かせ、大泣きしているのにも関わらず、この角度から、次はこっちから、とパシャリパシャリと何枚も取っていた。決していやな気はしないのだけど私は動物園のパンダ・・・？ここウマイヤドモスクでも、休暇前の女学生とパシャリ、記念に一枚。といっても、シリアの人はフレンドリーで本当に親切で、たびたび道を教えてもらったりもした。 </p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/04.jpg" alt="スーク・ダマスカス" /><br>▲スーク・ダマスカス
</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/03.jpg" alt="スーク・ダマスカス" /><br>▲スーク・ダマスカス
</div><p><strong>スーク（市場）へ</strong><br/>
<font size="5">ダ</font> マスカスのスークは面白い。服が安価で手に入るらしくオマーンや近隣アラブ諸国からも買いに来るそうだ。シリアでは思ってたより服装が自由で、女性でもたまにノースリーブの人もいるぐらいで、ベールをかぶるかかぶらないかは両親の方針によって決めるそうだ。とはいえ、外国の巡礼者の女性や年配の女性は黒づくめの格好の人もたくさんいる。しかしその黒づくめの格好の中はみんな思い思いに着飾っているのである、ということをスークで発見した。スークで売っている下着は真っ赤だったり、金ぴかだったり、レースがぴらぴらとついてたりと大変派手で、私は最初、それはベリーダンサー用に違いないと思っていた。どうやら個性はあのベールの中に隠されているようだ。アクセサリーもきらびやかでジャラジャラ重そうなものばかりで、日本で売っているものが限りなくシンプルであることに気づく。私と従妹は「せめてこれが小さかったら買ってたかもね」とぼやいたのだった。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/06.jpg" alt="スーク・ダマスカス" /><br>▲スーク・ダマスカス
</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/05.jpg" alt="スーク・ダマスカス" /><br>▲スーク・ダマスカス
</div><p>スークで行列のできる アイスクリーム店発見！ハニさんにご馳走してもらったのだが、店のお兄ちゃんにも「はいよ」とばかり、大きなアイスクリームの上にさらにおまけのアイスクリームをサービスしてのせてもらい、「ラッキー！ショクラン！（ありがとう）」とお礼を言って口いっぱいにほうばって全部ぺロリとたいらげた。 <br>
ダマスカスの市内、旧市街は歴史が古いだけでなく、ぶらぶら歩いているだけで楽しいところだ。街歩きでこんなに楽しかったのも久しぶりだった。その日は休日前の木曜の夜だったので、泊まったシャームパレス（ランドマーク的な素敵なホテル！）の近くでも夜遅くまでたくさんの人が踊ったりと賑やかだった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/08.jpg" alt="パルミラ遺跡ス" /><br>▲パルミラ遺跡
</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/07.jpg" alt="パルミラ遺跡ス" /><br>▲パルミラ遺跡
</div><p><strong>パルミラ</strong><br/>
<font size="5">翌</font>日、ダマスカスの北東230Kmに位置するパルミラへ。 さすがシリアの代表的な観光地、観光客もたくさんいれば、客引きもたくさんいる。らくだ乗りの兄ちゃんが「へーイ、ラクダに乗ってかない？？」というしつこい勧誘は無視してたのだけれど、ふいに「らくだはラク（楽）ダ」といわれたので、つい吹きだしてしまった。 <br>
ここでもガイドのハニさんの懇切丁寧な説明を受ける。ベル神殿というところでは「この穴は私が大学時代、研究に関する発掘のときに掘った穴です」とご自身の研究に関することも教えていただいた。パルミラは地中海とアラビア半島、メソポタミアを結ぶ位置にあり、シルクロードの要衝オアシスとして大いに繁栄した。しかし、ローマ帝国に進撃され、アラビアのクレオパトラと呼ばれるほどの容貌を持ち、また何ヶ国語も操るという才色兼備のパルミラ女王ゼノビアは最後まで抵抗するが、ついに囚われてしまう。その後の彼女の伝説はいくつかあって、殺されてしまうという説、ローマ皇帝に見初められ余生をチボリで平和に暮らしたという説などがある。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/10.jpg" alt="パルミラ遺跡" /><br>▲パルミラ遺跡
</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/09.jpg" alt="パルミラ遺跡" /><br>▲パルミラ遺跡
</div><p>
<font size="5">こ</font>の日泊まったのがパルミラの敷地内にあり、部屋の窓からは遺跡が見える部屋もある、その名も「ゼノビアホテル」。なんといっても特徴は立地のよさにある。遺跡を眺めながらの朝食は最高であった。<br>
ここは砂漠地帯なので日中は日差しも強いが、夕刻になると涼しくなり、夕日がパルミラ遺跡の美しさを赤く、幻想的にひきたてる。夕日が沈んでしまうとライトアップで照らされた遺跡がまた別の美しさを見せる。ペトラを荒々しくたくましい男性にたとえるならば、パルミラは一日に何度も違う表情を見せる魅力的な女の人、のような遺跡だった。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/logbook/01/11.jpg" alt="バグダッドカフェ" /><br>▲バグダッドカフェ
</div><p><strong>バグダッドカフェ</strong><br/>
<font size="5">往</font>路でも寄ったのだが、ダマスカスからパルミラを結ぶ道路上にバグダッドカフェという休憩所があり内装もとてもおしゃれである。近くにはベドウィンのテント風の休憩所もあり見物させてくれる。ホスピタリティー旺盛な店員さんが手作りの楽器で演奏してくれたり、ベドウィンの民族衣装を着せてくれたりした。ここで私も1枚記念にパシャリ。いい記念になった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ヨ</font>ルダンとシリアに来る前はなんとなくイスラム教圏の人って排他的、閉鎖的なイメージを持っていたのだが出会った人はみんな解放的で、フレンドリーな人で親切にしてもらうことも多かった。また、なんでこんな時勢にヨルダンとシリアに行くの？と聞かれることが多かったが、イラクと国境を接していても違う国は違う国である。この期間に3回も偶然にあった旅行中のタイ人もたくさんの歓迎を受けたらしく、アンマン市内でお金を道で落としたのを通りがかりのヨルダン人に拾ってもらったりもしたそうだ。限られた情報量しかないとはいえ、こちらから積極的に知ろうせずに流れている情報をそのまま吸収すると、ちょっと事実とは違った見解を持ってしまうことになってしまう。今回、私は本当にラッキーで、ただ単に親切な人とのみ会っただけなのかもしれず、9日間でこの国々の人を知った、というにはあまりに短すぎる。だとしても、この目で見て、人々と話して、自分なりに感じることができることってなんて素晴らしいことか。自分が知らないことがまだまだ山のようにあることが実感できて、また旅にでなければ、と思わせてくれるいい旅行だった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
辻　理恵子   (2004年5月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_3.html</link>
         <guid>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/201/post_3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)シリア＆レバノン旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 31 Jul 2007 11:50:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レバノン基本情報～通貨・気候など</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　ベイルート</p><p>
★面積★　1万400平方キロメートル（岐阜県とほぼ同じ）</p><p>
★人口★　372万人。</p><p>
★時差★　日本との時差は－7時間。サマータイム期間(4月から9月頃まで)は時差－6時間。</p><p>
★言語★　アラビア語（公用語）が大部分、他にフランス語、ギリシャ語、アルメニア語。シリアと同様、第一次世界大戦後から1943年に独立するまでの間、委託統治領であったため、フランス語の名残が残っている。アラビア語の次に話されている言葉は、フランス語と英語だ。レバノンで口語で話されているアラビア語もフランス語から来ている表現が見られる。町中でフランス語の表示を見かける機会も、シリアより多い。</p><p>
★民族★　アラブ人95％、アルメニア人4％、そのほか1％。</p><p>
★宗教★　キリスト教（主としてマロン派）、イスラム教（主としてスンナ派とシーク派）がほぼ半分</p><p>
★電圧★　110/220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　A型、C型
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
レバノンポンド（LBP）。補助単位は100ピアストル
</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
銀行、ホテルともに米ドルからの両替。日本円に関しては扱っているところが少なく、交換レートもあまりよくない。パスポートと入国時税関で記入した外貨申告書が必要です。　　　　　
 </p><p><strong>★クレジットカード</strong>　<br />
以前に比べて通用するようになってはきているが、高級ホテル、航空会社、高級土産物屋など、使用は限られる。ビザ（VS）、マスターズ（MC）、ダイナーズ（DC）、アメックス（AM）などが使える。
 </p><p><strong>★チップ</strong>　<br />
快いサービスを受けたときは心付けを。<br />
（注）チップは義務ではありませんが、お互い気持ちよく旅するために必要なものと考えた方がいいでしょう。<br />
＜チップの目安＞<br />
※	ガイド・・・1日につき15～20＄程度を最終日にまとめて渡すのが良いでしょう。<br />
※	ホテルでの枕銭・・・1＄程度<br />
※	ホテルで荷物を運んでもらった時・・・1＄程度<br />
※	レストラン、カフェ、バー：サービス料が含まれない場合  10％程度
 </p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
地中海性気候。5～10月は長い夏、11月～3月は雨期の冬が続く。山地ではかなりの積雪があるので、スキーができる。特に6～10月にかけては雨量が乏しく、年間降水量のほとんどは冬期に記録される。
</p>

<p><strong>★飲み水</strong>　<br />
一般的にはミネラルウォーターが飲まれている。
 </p>
</div>
]]></description>
         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/001/post_5.html</link>
         <guid>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/001/post_5.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)シリア＆レバノン旅行情報</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 31 Jul 2007 11:47:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シリア基本情報～通貨・気候・食事・治安など</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　ダマスカス</p><p>
★面積★　18万5000平方キロメートル（日本の約半分）</p><p>
★人口★　1800万人。</p><p>
★時差★　日本との時差は-7時間。サマータイム期間(4月から9月頃まで)は時差-6時間。</p><p>
★言語★　公用語はアラビア語。シリアはかつてフランス領だったこともあり、英語はホテル、レストラン、土産品店などでしか通じません。そのほか、クルド語、アルメニア語、アラム語など。</p><p>
★民族★　アラブ人85％、アルメニア人、パレスチナ人、クルド人。</p><p>
★宗教★　イスラム教85％(スンニ派70％、アラウィ派12％)、キリスト教13％。</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　B型、B3型、C型、SE型
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★通貨</strong><br />
シリアの通貨はシリア・ポンド
</p><p><strong>★両替</strong>　<br />
全て現地で両替します。携行外貨は米ドルが便利です。1、5、10、20ドルといった小額紙幣を多めに用意しておくと重宝します。米ドルの卜ラベラーズチェックからも現地通貨に両替できます。ただし、両替のルートが悪かったり、手数料を取られたりしますのであまり有利ではありません。日本円の現金から両替ができないこともあるので避けた方が無難です。また、日本円のトラベラーズチェックは使用できない場合が多いです。再両替は手間取ることがあるので両替のしすぎにご注意下さい。シリアの物価は、全般的に安いので、現地の出費があまりかからないのは魅力です。　　　　　
 </p>
</p>
</div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
全般的に1年中暑い国々のようなイメージですが冬は想像以上に寒くなりますので、服装にはご注意下さい冬はシリアのほうが寒いですが、2000年2月はヨルダン南部でも大雪が降ってニュースになったこともあります。地域により、気候が異なりますが、内陸部は昼夜の温度差が激しいため、脱ぎ着できる服装をお考え下さい。また、全般的に日差しが強いので帽子、サングラス、日焼け止めなども欠かせません。女性は大判のスカーフを持っていくと、砂よけ、日除けに重宝します。靴は履きなれたスニーカーや着脱の簡単なかかとの低い靴がよいでしょう。また、ハンカチよリハンドタオルの方が実用的。ウェットティッシュも役に立ちます。
</p>

<p><strong>★食事</strong>　<br />
シリアの食事は、アラブの他の国と同様に羊肉の串焼き（ケバブ、カバブ）、ピラフなどがメイン。羊と鶏を使った料理が多く、どちらかというと牛肉は少ないようです。代表的な料理にはごはんの上にシチュー状の羊肉をのせ、ヨーグルト・ソースをかけた料理“マンサフ”（MANSAF）、玉ねぎ、オリーブオイル、松の木の実と調味料と共にオーブンで焼いたチキンを厚切りのアラブ・パンの上にのせた“ムサッハン”（MUSAKHAN）、ごはんを添えた肉や魚と野菜のシチュー“マグルーバ”（MAGLOUBA）、そして、もちろん羊肉、マリネ漬けのチキンなどの料理もあります。アラブのパンはホブスと呼ばれ直径20～30cmのもの。前菜は各種のペーストやスープ、サラダなどがあります。ホブスと前菜だけでお腹が一杯になります。本格的なアラフ料理の店はレバノン料理が多く、おすすめです。ダマスカスでも少ないながら中華等の店があります。各地とも生水は飲まないでミネラルウォーターはどこでも売っています。特に夏場は観光中に脱水症状にならないように水分の補給を忘れないで下さい。コーラやジュース類はどこでも手に入ります。アルコール類は一部のレストランやバー、ホテルで飲むことができます。
 </p><p>
<strong>★治安</strong><br />
シリアと聞くと、日本人は危ないイメージを持っていますが、実際は安全で盗難も少ないです。ただ、海外で旅行する上で最低限の注意（ホテルでの貴重品の保管や外出時の現金、カメラなどの取り扱い等）も払うようにして下さい。</p><p>
○買い物は交渉で<br />
土産物店などの買い物は交渉で。相手のいい値でかわないようにしてください。ただ、エジプトのように、相場の10倍ふっかける…と、いうようなことはありません。タクシーも乗る前に金額をしっかり交渉してください。
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○食あたりと日射病に気をつけて<br />
サラダやジュースはおいしいですが、食あたりになる人もいます。火の通ったものを注文して下さい。また、ひどい下痢になると、日本から持参した薬では治らないことがありますので早めに病院へ行く方がいいでしょう。夏場は日差しが強く、遺跡見学には帽子をかぶり、水分補給を忘れないようにしてください。

 </p>
</div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001)シリア＆レバノン旅行情報</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 31 Jul 2007 11:45:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>古き豊かな歴史の国☆じっくりめぐるシリア旅行</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/02banner.jpg" alt="パルミラ遺跡の写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0418.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてパルミラ遺跡のラクダの写真。" />パルミラ遺跡　ラクダ<br /><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0510.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてクラック・デ・シュバリエの写真。" />クラック・デ・シュバリエ</div>
<p>古代からさまざまな文明が栄え交流したシリアは、高度な文化が発達した土地で国中に遺跡が点在している。アラブらしい砂漠の広がる乾いた地域から、緑の山脈や豊かな土地の広がる地中海沿岸と、さまざまな風土が見られる。 シリアは他のアラブ諸国と比べても物価が安く、人々も素朴で親切、何より時間がゆったりとおだやかに流れている国。のんびりと異国の情緒を味わいたい人には、ぴったりの国だ。</p>
<p>シリアの見どころで外せないのは、広大な敷地に広がる古代ローマの都市遺跡の<strong>パルミラ</strong>と、「世界一古くから人が住み続けている都市」といわれる歴史的都市<strong>ダマスカス</strong>。パスミラ遺跡とダマスカスの2ヶ所なら3日くらいでまわれるので、レバノンやヨルダンも周遊できる。逆に言うと、レバノンやヨルダンも周遊する人はシリアに2～4日の時間しかとれないので、パルミラとダマスカスを回るくらいの余裕しかないといえる。シリアにはそれ以外にも魅力的な見どころがあるので、できればじっくり地方の町も訪れてほしい。</p>
<p>シリア北部にある第2の都市<strong>アレッポ</strong>も多くの民族が行き交った歴史都市で、ダマスカスよりもっとローカルな雰囲気を楽しめる。丘の上に建つ十字軍の城塞<strong>クラック・デ・シュバリエ</strong>も保存状態の良い美しい城だ。水車の町ハマは落ち着いた田舎町で立ち寄ってみるとおもしろい。パルミラ遺跡、ダマスカス、アレッポ、クラック・デ・シュバリエは世界遺産。これらの見どころをすべてまわるには7～8日間は必要。4大世界遺産をまわってじっくりシリアを楽しめば、感動と発見の旅となるだろう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0303.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてダマスカスのウマイヤド・モスクの写真。" />ダマスカス　ウマイヤド・モスク</div>
<p><strong>ダマスカス</strong><br />シリアの首都ダマスカスは旧約聖書の時代から存在するとても歴史ある都市。世界一古くから人が住み続けている都市のひとつで、古代都市として世界遺産になっている。人口数百万人の大都市だが、見どころはほとんど旧市街に集中している。ダマスカスの歴史そのものともいえる旧市街は城壁に囲まれていて細い路地が入り組んでいる。旧市街はイスラム教徒地区とキリスト教徒地区に分かれていて、町の西側のイスラム教徒地区にはモスク、東側のキリスト教徒地区には教会が点在しているのもおもしろい。</p>
<p>旧市街の見どころはアラブらしい活気のあふれるスーク、イスラム教第4の聖地であるウマイヤド・モスク、美しいイスラム見地が見られるアゼム宮殿など。ダマスカス旧市街にはアーケードで覆われたスークが2本並行してつづいている。庶民的で多くの人でにぎわっているのでぶらぶら歩くだけでも楽しい。ウマイヤド・モスクはウマイヤ朝時代の715年に建てられた世界最古のモスク。タイルがとても美しく、シリアだけでなくイスラム各国からの巡礼者が絶えない。異教徒でも入れるが、女性はマントを借りて着用しなければならない。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0401.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてパルミラ遺跡の写真。" />パルミラ遺跡</div>
<p><strong>パルミラ遺跡</strong><br />砂漠のオアシスに広がる巨大な都市遺跡パルミラは、シリアを代表する観光名所。世界遺産にも登録されている、シリア旅行で見逃せない場所だ。世界でも最大級の規模を誇り、周辺に点在する遺跡もあわせたらとても一日でまわりきれないほど。パルミラの歴史は古く、紀元前後にシルクロードの隊商都市として繁栄し、ローマの属州となった2世紀頃に東西交易の重要な中継地として最盛期を迎えた。現在遺跡として残っている神殿や建物の多くは、この時代に増改築されたものだ。その後イスラム勢力が侵攻しパルミラは衰退してしまった。</p>
<p>パルミラ遺跡では、周囲が砂漠に囲まれた中に点在する神殿や建物跡を散策しよう。円柱が並ぶ列柱道路や四面門は美しく保存されている。遺跡の西側にあるエラベール家の塔墓や三兄弟の地下墓室、岩山にそびえるアラブ城にも行ってみたい。また、パルミラ遺跡では遺跡の中に建つゼノビア・ホテルに泊まってみよう。遺跡が目の前の最高のロケーションで、夕陽に輝くパルミラ遺跡を眺めるという贅沢が楽しめる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0610.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてアレッポの石鹸を売るお店の写真。" />アレッポ　石鹸を売るお店</div>
<p><strong>アレッポ</strong><br />シリア第2の都市アレッポは、シリアでも最古の都市のひとつ。古くから交易の中継路として発展し、さまざまな民族や文化が交錯した。</p>
<p>城壁に囲まれたアレッポの旧市街は世界遺産になっていて、歴史的な古い街並みや遺跡が多く残されている。旧市街の中心には中世に造られたアレッポ城が建ち、迷路のような石屋根のスークやヨーロッパ商人の隊商宿（キャラバンサライ）など、アレッポの見どころはほとんど旧市街にある。ダマスカスに比べると、よりローカルな雰囲気で素朴な風情だ。</p>
<p>アレッポで有名なのが、オリーブオイルのアレッポ石けん。町にはアレッポ石けんが山積みで売られていて、日本で購入するのに比べるとぐっと安価なのでおみやげにぴったり。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0619.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてハマの水車 の写真。" />ハマ　水車</div>
<p><strong>ハマ</strong><br />水車で知られる町ハマは、とても落ち着いた小さな町。</p>
<p>町をゆったりと流れるオロンテス川には巨大な木製の水車がかかり、緑豊かな庭園公園になっている。砂漠の中のオアシスのような、アラブ世界の喧噪に疲れた身体にはホッできる町だ。水車以外の見どころはあまりないが、古く美しい町並みを残りのんびり歩きながら素朴なハマの雰囲気を味わおう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0507.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてクラック・デ・シュバリエの写真。" />クラック・デ・シュバリエ</div>
<p><strong>クラック・デ・シュバリエ</strong><br />丘の上に建つ十字軍の城、クラック・デ・シュバリエ。当時の建築技術を極めた美しい城で保存状態も良く、十字軍時代の代表的な城として世界遺産になっている。二重の城壁で囲まれていて内部の造りも複雑で、外からの侵入に強い造りになっている。また、巨大な食料所蔵庫があり、実に5年間の籠城にも耐えたれるといわれている。ヨーロッパ風の建築様式の城はゴシック調の内装に改造され、イスラム・モスクやアラビア文字の彫刻もあり、この地の支配をめぐる歴史を感じられるだろう。また、丘の上に建っているため、この城からの眺めもすばらしい。</p>
</div>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">101)シリア＆レバノン旅行エリアガイド</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アレッポ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クラック・デ・シュバリエ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シリア</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スーク</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ダマスカス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ハマ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パルミラ遺跡</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">水車</category>
        
         <pubDate>Tue, 31 Jul 2007 11:06:21 +0900</pubDate>
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         <title>中東3大遺跡をめぐる☆シリア、レバノン＆ヨルダン周遊旅行</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/01banner.jpg" alt="パルミラ遺跡の写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<p>中東の<strong>シリア</strong>や<strong>レバノン</strong>といった国は、まだまだ日本からは地理的距離以上に遠い存在。地域紛争やテロのニュースでシリアやレバノンといった国名を聞くばかりで、戦火の絶えない危険なイメージを持っている人も多いだろう。しかし、実際は決して治安の悪い国ではない。もちろん旅行者が勝手に立ち入るべきでない地域もあるが、観光という面ではシリアもレバノンもアラブ諸国の中では治安は普通レベルの国といえる。同じ中東のイスラム国の中でメジャーなトルコやエジプトに比べて、まだまだ観光客も少なく人々も観光ずれしていなく素朴な雰囲気が残っている。このあたりの地域は、古代エジプト文明と古代メソポタミア文明に挟まれたオリエントと呼ばれる一大文化圏だった。シリアもレバノンもその歴史はとても古く、さまざまな文明や宗教、民族の遺跡が見られる。アラブ世界の独特な雰囲気と豊潤な歴史が合わさったとてもミステリアスな地域だ。</p>
<p>シリアもレバノンもさほど大きな国ではないので一度の旅行で周遊することは十分可能。余裕のある人や見どころを絞っていくなら、<strong>ヨルダン</strong>もあわせて3国周遊もできる。シリア、レバノン、ヨルダンにはそれぞれ国を代表する世界遺産の遺跡がある。シリアにあるローマ帝国時代の都市遺跡である<strong>パルミラ遺跡</strong>、レバノンの世界でも有数の巨大さと美しさを誇るローマ神殿の残る<strong>バールベック遺跡</strong>、そしてヨルダンの深い渓谷に築かれた古代都市遺跡の<strong>ペトラ遺跡</strong>。これら中東3大遺跡を周遊するコースは中東のダイジェストともいえるハイライトコースだ。これらの遺跡をメインに、シリアの首都で世界遺産の古都である<strong>ダマスカス</strong>や、ヨルダンで<strong>死海</strong>などをまわって9～10日間くらいになるだろう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0401.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてパルミラ遺跡の写真。" />パルミラ遺跡</div>
<p><strong>シリア</strong><br /><strong>パルミラ遺跡</strong><br />砂漠のオアシスに広がる巨大な都市遺跡パルミラは、シリアを代表する観光名所。世界遺産にも登録されている、シリア旅行で見逃せない場所だ。世界でも最大級の規模を誇り、周辺に点在する遺跡もあわせたらとても一日でまわりきれないほど。パルミラの歴史は古く、紀元前後にシルクロードの隊商都市として繁栄し、ローマの属州となった2世紀頃に東西交易の重要な中継地として最盛期を迎えた。現在遺跡として残っている神殿や建物の多くは、この時代に増改築されたものだ。その後イスラム勢力が侵攻しパルミラは衰退してしまった。</p>
<p>パルミラ遺跡では、周囲が砂漠に囲まれた中に点在する神殿や建物跡を散策しよう。円柱が並ぶ列柱道路や四面門は美しく保存されている。遺跡の西側にあるエラベール家の塔墓や三兄弟の地下墓室、岩山にそびえるアラブ城にも行ってみたい。また、パルミラ遺跡には遺跡の中に建つゼノビア・ホテルに泊まろう。遺跡が目の前の最高のロケーションで、夕陽に輝くパルミラ遺跡を眺めるという贅沢も楽しめる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/syria0303.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてダマスカスのウマイヤド・モスクの写真。" />ダマスカス　ウマイヤド・モスク</div>
<p><strong>ダマスカス</strong><br />シリアの首都ダマスカスは旧約聖書の時代から存在するとても歴史ある都市。世界一古くから人が住み続けている都市のひとつて、古代都市として世界遺産になっている。人口数百万人の大都市だが、見どころはほとんど旧市街に集中している。ダマスカスの歴史そのものともいえる旧市街は城壁に囲まれていて細い路地が入り組んでいる。旧市街はイスラム教徒地区とキリスト教徒地区に分かれていて、町の西側のイスラム教徒地区にはモスク、東側のキリスト教徒地区には協会が点在しているのもおもしろい。</p>
<p>旧市街の見どころはアラブらしい活気のあふれるスーク、イスラム教第4の聖地であるウマイヤド・モスク、美しいイスラム見地が見られるアゼム宮殿など。ダマスカス旧市街にはアーケードで覆われたスークが2本並行してつづいている。庶民的で多くの人でにぎわっているのでぶらぶら歩くだけでも楽しい。ウマイヤド・モスクはウマイヤ朝時代の715年に建てられた世界最古のモスク。タイルがとても美しく、シリアだけでなくイスラム各国からの巡礼者が絶えない。異教徒でも入れるが、女性はマントを借りて着用しなければならない。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.syria-lebanon-travelguide.com/images/areaguide/100_3030.jpg" alt="シリア＆レバノン旅行にてバールベック遺跡のバッカス神殿の写真。" />バールベック遺跡のバッカス神殿</div>
<p><strong>レバノン</strong><br /><strong>バールベック遺跡</strong><br />レバノン東部にあるバールベック遺跡は、レバノンを代表するすばらしい遺跡。この土地にフェニキアの豊穣の神であるバールが祀られていたことに由来するバールベック遺跡は、元々はフェニキアの神々の聖地だったとも考えられている。その後、古代ギリシャやローマの神々の影響を受け、天地を創造する最高神ジュピター、酒の神バッカス、愛と美の女神ビーナスを祭神とする3つの神殿からなっている。ジュピター神殿の大部分は崩壊してしまっているが、6本の巨大な列柱はバールベック遺跡のシンボルだ。遺跡南部のバッカス神殿は内部の祭壇や柱や天井の彫刻がすばらしい。壮大なスケールも、美しさも世界で有数のローマ神殿遺跡だ。</p>
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         <link>http://www.syria-lebanon-travelguide.com/101/3.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">101)シリア＆レバノン旅行エリアガイド</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シリア</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スーク</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ダマスカス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">バッカス神殿</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">バールベック遺跡</category>
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         <pubDate>Tue, 31 Jul 2007 10:54:07 +0900</pubDate>
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